伊吹山

この時期はさほど目立った花はなし。三合目付近のアマナです。

(2020.4.4)

 

三島池は桜が満開。春霞に浮かぶ伊吹山を眺めながらのんびり過ごしました。

(2020.4.4)

 

霊仙山からの眺めです。

(2023.4.28)

 

登山日和!(2022.5.5)

 

視界も良好(2022.5.5)

 

タテヤマリンドウ(2022.5.5)

 

オオイヌノフグリ(2022.5.5)

 

クサボケ(2022.5.5)

 

下山後、道の駅「伊吹の里」に直行。藤棚の下で名物ジェラードをいただきました。

(2022.5.5)

 

キバナノアマナ(2021.5.8 北尾根にて )

 

ヤマエンゴサク(2021.5.8  北尾根にて)

 

イブキタンポポ (2019.5.11)

 

スミレサイシン (2019.5.11)

 

ウマノアシガタ (2019.5.11)

 

ニリンソウ (2019.5.11)

 

キバナノレンリソウ(2023.6.18)

帰化植物なのですが、ここにしか咲いていないのだそうです。

 

クララ(2023.6.18)

 

イブキフウロ(2023.6.18)

 

クサタチバナ(2023.6.18)

西遊歩道に大規模群生していました。

 

ヒメレンゲ(2023.6.18)

これまでになくうまく撮れたような気が。

 

ササユリ(2023.6.18)

 

山頂にて(2023.6.18)

東側一帯は人影もまばら。

 

イブキトラノオ   (2016.7.10)

 

ユウスゲ (2016.7.10)

 

イブキジャコウソウ   (2016.7.10)

 

ミヤマコアザミ     (2016.7.10)

 

ヒヨクソウ(2021.7.20)

 

キバナカワラマツバ(2021.7.20)

 

ウツボグサ(2021.7.20)

 

クルマバナ(2021.7.20)

 

継子の尻拭い(2021.7.20)

 

マイサギソウ(2021.7.20)

 

クサフジ(2021.7.20)

 

カワラナデシコ (2021.7.20)

 

キンバイソウ     (2014.7.21)

 

ツリガネニンジン  (2016.8.5)

 

シモツケソウの群落は伊吹山の代名詞でもありますが、年々、危機的な状況が進みつつありました。現在は防護柵で囲ったり外来種を取り除いたりしながら何とか体裁が保たれている状態です。

(2016.8.5)

 

クガイソウ     (2016.8.5)

 

コオニユリ(2021.8.11)

 

テリハノイバラ(2021.8.11)

 

ギボウシの仲間?(2021.8.11)

 

ヤマハギ(2021.8.11)

 

ワレモコウ(2021.8.11)

 

五合目付近にて(2021.9.5)

 

トモエシオガマ(2021.9.5)

 

中央遊歩道は一面、サラシナショウマの海。

(2021.9.5)

 

サラシナショウマ(2021.9.5)

 

ルリトラノオ(2021.9.5)

 

クサボタン(2021.9.5)

 

山頂付近より(2021.9.5)

 

ムラサキツメクサ(2021.9.5)

別名レッドクローバー、葉っぱのV字がスタイリッシュです。

 

ゲンノショウコ(2021.9.5)

 

イブキヒメヤマアザミ(2021.9.5)

 

キセワタ(2021.9.5)

 

ドライブウェイは上平寺越パーキング付近からの眺めです。

(2020.11.1)