洛中

北野天満宮梅苑(2017.2.18)

花とつぼみのバランスがちょうどいい塩梅(!)に撮れました。

 

梅小路公園(2023.2.28)

通勤電車の窓から見える梅林。とある日の夕方、季節外れの陽気に誘われ、実地調査に出向きました。

 

梅小路公園(2024.2.22)

退職までひと月余りとなりました。在職中に立ち寄るのも今日で最後かな。

 

京都御所(2023.3.14)

黒木の梅と称される名木。ノスタルジックな街灯も素敵です。

 

六角堂(2023.3.28)

六角形のお堂の脇に五弁の桜。

 

京都御所(2024.3.29)

近衛邸跡の糸桜。ようやく来ることができました。

 

神泉苑(2020.4.2)

鯉が跳ねたかと思うと、水紋がゆっくりと広がっていました。

 

平安神宮(2015.4.4)

栖鳳池にかかる泰平閣は京都で最も美しい景観の一つだと思います。

 

神泉苑(2019.4.9)

花見発祥の地とされています。平成最後の桜が夕日に照らされていました。(竜頭の屋形船はこの数年後に撤去されました。)

 

高桐院(2016.5.22)

新緑の季節です。やわらかな木漏れ日が参道に降りそそいでいました。

 

平安神宮 (2019.6.2)

飛び石からなる臥龍橋を渡ります。紅白のスイレンが目を楽しませてくれます。

 

平安神宮 (2019.6.2)

苑内を巡り歩き、最後にたどり着くのが泰平閣。東山を借景にした優雅な眺めです。

 

朱雀の庭(2022.7.22)

梅小路公園内にある現代庭園です。サルスベリの希少な名所でもあります。

 

妙蓮寺(2016.9.29)

整然とした植え込みに最初は戸惑いますが、やがて庭の引き立て役としてこれ以上のものはないとの思いに至ります。

 

興臨寺(2016.11.23)

全体的に平たい石が多い中、良く見ると高い位置に石橋が架けられています。そのことに気付いた瞬間、そこに深い峡谷が現れます。

 

高桐院(2016.11.23)

最も美意識に秀でた寺院の一つという気がします。

 

東寺(2021.11.28)

かつてこの近くに勤務していた時期があります。残業で疲れて帰る中、闇に浮かぶ五重塔に心癒されたものです。

 

梅小路公園 朱雀の庭(2023.12.7)

優雅な曲線を描いて野筋が流れています。

 

相国寺(2023.12.7)

方丈の外廊下を進んでいくと、いきなり現れるこの光景。思わず息を呑みました。

 

龍源院(2015.2.7)

造形的に分かりやすいというか、親しみの持てる禅式庭園です。褐色の苔もまた良し。

 

瑞峯院(2015.2.7)

石組みの格好良さはさることながら砂紋も見ごたえがあります。雲海に浮かぶアルプスの峰々のようにも見えます。

 

神泉苑(2022.1.21)

池に浮かぶ雪見とうろう。清浄な景色に身も心も引き締まります。