釈迦岳①(2023.4.2)
イン谷口を基点とした周回コース。イワウチワだけで三~四百株はあったかな。
釈迦岳②(2023.4.2)
今回の狙いはイワナシ。絶好の被写体は急斜面の岩場にありました。
八雲ヶ原(2023.4.2)
ミズバショウはここが高層湿原であることの証です。
比良(2019.4.20)
金糞峠から八雲ヶ原までの区間は渓流沿いの快適な道が続いています。小川のほとりにはバイカオウレン。
堂満岳②(2023.4.23)
猩々(しょうじょう)とは、酒飲みの、赤ら顔の、伝説上の獣なんだって。哀れショウジョウバカマ。
堂満岳①(2023.4.23)
芽吹きの季節です。せせらぎに乗って軽やかなメロディが聴こえてくるよう。
馬越峠道 (2014.5.3)
熊野古道のなかで伊勢路の馬越峠道は石畳の美しさで群を抜いています。また、天狗倉山やオチョボ岩からは尾鷲湾の絶景が望めます。
赤坂山 (2017.5.7)
赤坂山から大谷山へかけては草原が広がり、見晴らしの良い道が続きます。寒風峠くんだりまで行くとイワカガミの群生が。
横山岳 (2015.5.17)
横山岳は花の山として知られています。山開きのこの日、可憐なミツバノバイカオウレンに運良く出会えました。
新緑を求めて八丁平を訪ねました。リョウブの瑞々しさに目を奪われました。
(2022.5.19 八丁平)
雲取山(2020.5.22)
きれいなV字型の谷と石組の妙。立命ワンゲル小屋前は京都北山で最も美しい谷が広がっています。
武奈ヶ岳(2023.6.24)
西南稜を彩るヤマツツジ。
武奈ヶ岳(2023.6.24)
少し青味がかったコアジサイ。目を凝らすと宝石のようなハナカミキリが。
朽木駒ヶ岳 (2016.7.23)
山上近くでひっそりとたたずむ駒が池。いつ訪れてもほとんど人影はなく、まるで森の聖霊が棲む異世界のよう。
堂山(2023.8.6)
家から車で40分足らず(しかも有料道路なし)、さらに渓流あり、岩場あり、そしてこの景観。灯台下暗しとはこのことでした。
笹間ヶ岳(2023.8.20)
大谷河原は稀少なサギソウの自生地。華麗なる鷺の飛翔をつぼみと一緒に。
冠山(2021.10.22)
別名、奥美濃のマッターホルン。山頂直下は急登を強いられました。
雲取山 (2012.10.31)
京都北山で最も好きな山のひとつです。北山特有のチロチロと流れる小川を幾度となく渡渉しました。
朽木駒ヶ岳 (2015.11.7)
稜線付近は高島トレイルの一部として、近年整備が進められています。とりわけ駒ヶ岳から西へ向かう稜線は快適なブナの並木道が続いています。
峰床山 (2019.11.17)
この山の魅力は山頂直下に高層資源八丁平を擁していることです。八丁平に降り立つと、先ほどまでの荒ぶる風はどこへやら、穏やかな時間が流れていました。写真はハウチワカエデです。
明智越え(2023.11.23)
本能寺の変の際に光秀が通ったとされる古道です。霧にけぶる亀岡から取り付きました。
明智越え(2023.11.23)
鮮やかなナツハゼの紅葉。
金勝アルプス (2013.11.30)
登山口までのアクセスが良い上に、フィールドアスレチック的な岩登りも楽しめるコースです。この日は抜けるような青空が広がっていました。
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