清凉寺(2022.2.26)
梅宮大社①(2022.3.11)
凛々しい松(散髪したて!)と謙虚な梅とのコラボ。
梅宮大社②(2022.3.11)
陽に照らされ今が盛り。
大覚寺(2023.3.15)
保津峡駅から清滝川沿いに東海自然歩道をたどり嵯峨野へ抜けました。
善峯寺(2023.3.30)
洛西の果ての高台、のどかに鳴りわたる鳥の声。
善峯寺(2023.3.30)
一目千本ならぬ百本桜、ここはプチ吉野山。
正法寺(2024.4.7)
それぞれの石が動物に見立てられ、鳥獣の石庭と呼ばれています。
正法寺(2024.4.7)
六角形のお堂が青空に映えていました。
大原野神社(2024.4.7)
名木千眼桜の開花期間はたった三日間だそうです。たまたまですが良いタイミングで来ることができました。
勝持寺(2024.4.7)
鐘楼にしなだれるのは西行が植えたとされる西行桜。上部を除き樹勢が弱っていたのでこんな撮り方になりました。
龍安寺(2015.4.9)
石庭として世界的に有名ですが、いくら眺めてもどこが良いのかよく分かりません。おそらく多くの人がどこが良いのかよく分からぬままに感動しています。それがこの庭のすごいところです!?
退蔵院(2015.4.9)
絵画のように美しい庭を挙げよと言われたら真っ先に思い浮かぶ庭の一つです。
大覚寺(2023.4.29)
シロツメクサが池のほとりまで続いていました。視線の先にある立岩が良い仕事をしています。
善峯寺(2018.5.27)
サツキが満開の中、純白のバイカウツギが目を引きました。
梅宮大社(2022.6.10)
ハナショウブ真っ盛り。
天龍寺(2015.6.14)
世界遺産天龍寺が誇る曹源池庭園。出島の向こうに滝石組が見えます。
善峯寺(2020.6.17)
人生は山あり谷あり。ひたすら上り下りを繰り返す境内。その一角にあじさい苑はあります。
祇王寺(2019.6.16)
こじんまりとした庭ですが、20種類を超える苔が生えています。ここではフタバアオイも一層みやびやかに見えます。
祇王寺(2019.6.16)
濃密な緑に包まれた癒しの空間です。
鹿王院(2019.6.16)
金閣寺のモデルとなったといわれる舎利殿。その脇に樹齢四百年のモッコク。
鹿王院(2019.6.16)
沙羅の花(夏ツバキ)は一日限りで散ってしまう運命なのだそうです。そう思って眺めると、どこか哀愁を感じます。
祇王寺(2018.11.15)
コケが主役の庭ですが、頭上にばかり目が行きます。
常寂光寺①(2022.11.18)
鐘楼に降り注ぐ色彩豊かなもみじシャワー。
常寂光寺②(2022.11.18)
逆光の中、輝きがいっそう増します。
天龍寺(2022.11.18)
世界に誇る曹源池庭園。主役は対岸にある龍門瀑。
宝厳院(2017.11.20)
苔をまとった「碧岩」は堅牢な岩山のよう。
直指庵(2017.11.20)
山里のような懐かしい雰囲気に包まれた古刹。紅葉が心に染み入ります。
直指庵(2017.11.20)
手前の平石が落ち着きを与えてくれます。文章で言うとピリオドみたいな。
祇王寺(2023.11.21)
めくるめく万華鏡の世界。
大覚寺 (2019.11.23)
日本最古の池泉式庭園。大沢池はうららかな朝の光に包まれていました。
松尾大社(2015.1.12)
直立した青石がひしめく一種異様な光景。
金閣寺(2015.1.25)
豪華絢爛な本堂の裏側には日本画のような風景が。
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